S-702 唐端花絵文

流れるデザインが存在感ある色打掛です★

赤と黒のコントラストが大人花嫁様に

 ぴったりの一着です♪

2-276

グラデーションが目を引く色打掛です♪

金糸もたくさんあしらわれているので

より明るく華やかな一着です☆彡

2-95 花鼓

高級感ある赤の色打掛♪

肌も色白に見えきれい見えます！

鶴も流れるようなデザインで

お写真映えもばっちりです。

0-061 四季草花に鶴

パープルとグリーンのグラデーションが

華やかな色打掛です☆彡

鶴と四季折々のお花があしらわれているので

インパクトもある一着です♪

0-034　花車

金糸に四季を彩る花々がより華やかさを持った図案は

華やかで幸福を象徴するデザインの色内掛となります。

全体お花をあしらったデザインのため

肌の色味が白い花嫁さんはより優しい雰囲気にしてくれます。

0-037　辻が花

金糸の辻が花に舞う孔雀は羽を広げ美しい姿は

お祝いの席にふさわしい色内掛となっています。

0-219　華鼓寿桜鶴

総柄刺繍が華やかさをきわだたせます。

長寿を意味する鶴もあしらわれておりおめでたい柄です。

全体の柄にメリハリがありとくにバックスタイルが豪華な一着。

0-812　梅　引箔相良

金箔糸を織り込んで作られた艶やかな色打掛。

色鮮やかな花々に囲まれ

シンプルですが、相良というきめ細やかな技法が光ります。

0-861

赤地に色鮮やかな花車は愛らしさが

全面に柔らかくかつかわいい印象になります。

0-878　扇面と御所車

扇面と華やかな御所車は

色鮮やかで古典的な趣の中

花嫁の美しさをいっそう引きだしてくれています。

0-934　花鳥風月

色打掛と言えば赤。

定番ではありますがたくさんの柄で

どの角度からみても素敵な印象に。

1-136　波頭に鶴

オレンジからゴールドにかわるグラデーションの

美しさいと壮大な躍動感のある波頭とおめでたい鶴

御所車と存在感のある色内掛となります。

1-165　鶴の舞い

赤地に品格あふれる美しい姿の鶴がまった美しい色内掛。

長寿の象徴とされた鶴は子供の立派な成長を願って

一品の位（次に天皇「になる人）にのぼるほどに

栄達を極めてほしいという意味がこめられています。

1-201  花園桧扇

赤からゴールドにかわるグラデーションは艶やかな印象になる中、梅は冬の間はつぼみの状態でじっと寒さに耐え春に花を咲かせます。「どんなにつらい出来事もがんばり乗り越え、その事が実となり花開く」という意味があり、かわいい花の様子の中に強さを秘めた色内掛です。

赤の色味がはっきりしている為少女のような清純な雰囲気にさせる可愛らしい雰囲気を醸し出します。

1-216　疋田鏡文様

衿元と袖口が、十二単衣風に仕立てられた”八重重ね”というデザインの色打掛です。

重ねて着るのは美しさや裕福の象徴となります。

色味は愛されるピンクで可愛らしさを演出してみては・・

2-035

赤からゴールドへの美しいグラデーションで色とりどりの花が引き立ちます。

鶴が羽ばたく様子が、まるで花嫁様の門出に喜んでいるようです。

華やかな1着がお好きな花嫁様へ…

2-075

緑地のめずらしい色味は生命力と調和、豊かさをあらわし亀の甲羅をモチーフにした亀甲は亀は昔から「鶴は千年、亀は万年」と言われ長寿のシンボルとして尊ばれてる

おめでたいデザインとなっています。

2-150

フキと袖裏部分から淡い紫をのぞかせる気品と幸せを運んでくる花車と末広がりとして縁起のよい

扇面をあしらった存在感のある色内掛です。

淡い紫と赤紫がベースの色内掛けは色味がはっきりでるので

広い会場や前撮りでもかっこいい雰囲気に仕上がります。

2-181

錦地の技法の中でも最高級とされる唐織は、古くから高貴な人のみ

着ることができる着物です。

大切な瞬間を最高級な色打掛で、大人な花嫁様を演出します。

2-187

赤地に舞う扇面はまるでお祝いの宴のようで

艶やか華やかな幸せ画となっています。

赤地にはお祝いと愛にみちあふれていて

周囲をも幸せにする色打掛です。

2-226

飛び立つ鶴、日本を表す花・桜、雅さを表す御所車。

婚礼を祝福する柄がたくさん入っているので、

花嫁様にはふさわしい1着。

2-311　琳派

色鮮やかな梅の花と花車、黄色、

オレンジはエネルギーや輝き、快活さに

あふれたデザインは幸福感に包まれる一着です。

2-337　松重ね扇面文

寒さにも常緑を保つため節操高きものの象徴と延命長寿の意味にも用いられている松と末広がりの

縁起の良い扇面をダイナミックに構図されておめでたい色打掛は

鮮やかな色合いの為おめでたい席に相応しい色内掛となります。

ゴールドの輝きが綺麗にでるためご両親やゲストにも喜ばれる一着です。

3-032　遠山枝垂桜に鶴

明るい黄緑とオレンジベースの鮮やかな一着。

枝垂れ桜とその間に舞う鶴はまるで二人をお祝いするように舞い下りたようで、

存在感のある愛らしい色内掛となります。

鮮やかな色味が花嫁さんの肌映りが綺麗に見えますよ！

A-001　錦鶏

金彩加工をほどこしている錦鶏は豪華・富貫を象徴吉報を伝えおめでたい事の前兆と言われている鳥、

黒地に金彩、そして赤のフキと袖裏部分は上品な一着となります。

Bsw-001

赤、青、桃、橙、白…たくさんの色が見事に調和した主役にはふさわしい1着へ。

鶴も羽ばたいているものや翼をたたんで、まるでお二人を見守っているような姿ですね。

華やかさが欲しい花嫁様へおすすめです

Bsw-002

当日を素敵に彩る情熱的な赤。

ただ、女性らしい可愛い部分は桜や梅で華やかになっていきます。

二人の幸せが千年、万年続くようたくさんの鶴が祝福と言わんばかりに上へと向かっていきます。

大人っぽい松もアクセントに☆

Bsw-003

たくさんの鶴が華やかに彩る一着。

また、ご両家を束ねるという意味の熨斗がふんだんに用いられている

おめでたい色打掛となっております。

大胆な模様が、素敵な1日を彩ります。

Bsw-004

漆黒の中に、淡い光が混ざりあってより深みのある色打掛に♪

咲き誇る花々と山の息吹で力強い生命力を表しています。

お背中に舞うたくさんの鶴が

お二人を幸せへと導いてくれる一着です。

Bsw-005

黒地の上に漂う金の波は優雅な大人の1着となります。

重たくなりすぎないよう、色とりどりの花が御所車を囲むよう咲き誇っている姿は

これからお嫁に行かれる花嫁様を祝福しているような素敵な色打掛です。

AI-2　雲取り梅

朱色ベースに金糸の雲取り柄がふんだんに使用され、

厳しい冬を耐え忍び、春一番に美しい姿を見せてくれ「忍耐力」や「美」を表す、

美しくも力強い梅の花の柄が施され豪華な一着となります

AI-5　桔梗に波頭

白地ベースの色打掛に金糸で海原に延々と続く穏やかな波を表した波頭文は未来永劫、

平穏で無事な暮らしを祈るものとされています。

また、桔梗はつぼみの時にふくらんだ風船のような姿をしていることから、

昔から愛されてきた歴史のある花で花言葉も「永遠の愛」と花嫁さんのための一着です

AI-4　金箔雲取鶴

赤地に金箔を散りばめられており、豪華な一着となります。

雲は消えては生まれ、その形や色を様々に変えることから事が起こるきっかけ、兆しを伝えるものとして古くより親しまれてきました。龍や神の住処とも言われ、やがて良い事が起こる前兆（瑞祥）として信じられるようになり、おめでたい着物の文様として使われています

AI-3　赤織つづれ

つづれ織というのは織物において、「 横糸をだぶつかせ、

縦糸が見えないように打ち込みを多くした織り方 」で横糸だけで文様を表現するのがつづれ織です。

柄に雲取や御所車などが描かれており、赤地ゴールドを使用しておいるので豪華な一着です。

AI-1　梅づくし

厳しい冬を耐え忍び、春一番に美しい姿を見せてくれ、「忍耐力」や「美」を表す、美しくも力強い梅の花と中国の伝説上の生き物で、平安な治世や優れた知性を持つ人が生まれると姿を現す五色の霊鳥。飛鳥時代から用いられている華麗で格調の高い文様の鳳凰が描かれている1着

0-600

伝統的かつ華やかで晴れの日にはふさわしい色打掛となります。平和で幸せな世界が実現される時に現れる瑞鳥は華麗で優美な姿をしているため広く好まれる一着となります。

2-402　百華曙光ノ舞

ゴールドと赤を基調とした華やかな色内掛けです。丸文は始点も終点もないため無限を表すとして縁起の良い文様で「円＝縁」に繋がることから花嫁衣装に好まれます。菊・椿・菖蒲とあでやか愛でる花々が咲いている打掛は年齢を問わず愛らしさ、気品が漂います。なんといっても赤とゴールドはお祝いの色で明るくなるので、大きな会場や庭のあるロケーションにも写真映えバッチリです。

0-102

さわやかな色味と鮮やかな花模様が特別な一日を彩ります。

大人っぽく上品に魅せたいあなたに・・・

115-046C

絢爛豪華に咲き誇る四季の花をのせた花車。

平安時代の貴族たちが乗っていた牛車に、美しい花を積んで模様化。

汚れのない白は花嫁の無垢な純真さを表し

「嫁ぎ先の色に染まる」という意味を持ちます。

KW8 春暁白鶴の讃

春の花々が描かれており、女性の可愛らしさを引き立て、

後姿には大きな鶴が羽ばたく様子が美しく描かれています。

可愛らしさと美しさが共存した、挙式にぴったりの一着です。

1-332　平安翔鶴

鶴のみが刺繍されているシンプルなデザイン。

古典柄の由緒正しい一着なので気品溢れる

古風な花嫁になれます。すっきりとした着姿が叶い

おめでたさ満点の一着です。

3-025　鶴に松梅

寒い初春、他の花に先駆けて咲くことから「春の兄」とも呼ばれる吉祥文様の梅。

こぼれんばかりに咲き誇る梅を斜めに配し、鶴が舞う白無垢です。

A-016　秋草に鶴

秋草とは秋に花が咲く草本の総称です。

ひとつひとつの文様は愛らしくも取り合わせや織の質感で格調高さ香る

雰囲気にまとめました。

1-209　華鼓寿桜鶴

総柄刺繍が華やかさをきわだたせます。

長寿を意味する鶴もあしらわれており、あめでたい柄です。

全体の柄にメリハリがありとくにバックスタイルが豪華な一着。

3-006　鶴御所車梅に百合

鶴・梅・百合が手刺繍で施されてるデザインです。

全体的に、余白を残して柄が入ってきているので、

落ち着いていてシンプルかつ古典的な柄で上品な大人な印象を与えます。

3-012　洋花パール

生地からラメが入っていて百合の花が豪華にあしらわれているデザインです。

柄は全体に入る総柄ですが刺繍の入りは控えめで華やかの中に上品で落ち着いた女性の印象を与えます。

3-057　瑞雲平安の桜

桜は刺繍で雲にピンクのラメ。

ラメは衣裳全体的に入ってきているので光が当たると綺麗に映えます。

桜は小さい柄なので可愛らしい印象になります。

G-001　桜と鶴

桜と鶴があしらわれた可愛らしい白無垢。

オーロラの手刺繍が入っているので目で見ても

写真でも華やかなので婚礼の日をより一層輝かせます。

G-002　★白無垢・赤ふき★

縁起の良い紅白のコントラストで白無垢単体よりも見栄えを良くしてくれる赤ふき♪柄は手刺繍で立体感があり、全体には流水模様が特徴★そこに長寿を意味する松や鶴をあしらっています。また、小花・梅も入っており非常におめでたい柄です。生地に光沢があるので光が当たるとよりきれいに反射し、花嫁様のお顔も綺麗に照らします♪全体的にも豪華で華やかな一着☆彡当日のお式を華やかに演出してくれます。

3-037

幸福への願い乗せて羽ばたくかのような豪華な鶴をあしらった一着。

小花が可愛らしく優しい印象の花嫁にしてくれます。